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学習方略(学習法)チェックシート

学習方略(学習法)チェックシートとは

自分に合った勉強のやり方、ゼロから一緒に見つけませんか?

YGSでは、単に知識を教えるだけでなく、まずは「効率的な学び方」そのものを丁寧に指導します。性格や学習環境、そして一人ひとりが無意識に持っている「勉強のくせ」まで丸ごと把握した上で、あなたにぴったりの方法を提案します。

指導の軸となるのが「学習チェックシート」です。これを先生と生徒が一緒に確認しながら、二人三脚で進めていくので迷うことはありません。

ねらい

正しい学習法について理解し、実践し、学力の向上を図る。
今までの自分の学習法を見直す機会とする。
また、今までに学習法についてあまりよくわかっていない人は、学習法について考え、身につける。

生活習慣、1日のリズム、1週間のリズム、また夏休み、冬休み、春休みなどを考えた1年のリズムを考慮に入れる。
そして自分の学習法のくせを理解し、改善していく。
その上で総合的に学習法を考えていくこととする。

学習とは・学習方略とは

学習とは
  • 学び習うこと。
  • 過去の経験の上に立って、新しい知識を習得すること。
  • 経験によって生じる比較的永続的な行動の変化

学習方略とは 
  • 学習の効果を高めることを目指して意図的に行う心理操作、あるいは活動。
  • 学習の仕方に関わるもの。

学習チェックシート

新しい知識を習得する場面で行う活動

  • 声に出して繰り返す
リハーサル
学習材料を学習した後にそれを見ないで繰り返すこと(声に出す/声に出さない)

音読は
1:文を見て理解する活動
2:それを口に出して言う活
3:その声を聞いて頭で理解する活動
この3つの活動があるので非常に効果的である。

  • 語呂合わせ
「水兵リーベ僕の船」
「ひとよひとよにひとみごろ」
「ひとなみにおごれや」

  • 精緻(せいち)化
    情報を追加し、豊富にすること

    ・元素記号を覚える場合  
    H  He  Li  Be  B  C  N  F  Ne
    水素 ヘリウム リチウム ベリリウム ホウ素 炭素 窒素 フッ素 ネオン

    ・平方根の数字を覚える場合 
    ・√2=1.1421356
    ・√3=1.7320508

新しい知識を習得する場合で行う活動

各教科の学習

「深い処理」
・英語の単語は “im-possible” “un-able” のように接頭語や接尾語に分解して覚える
・数学で分からない問題に出会ったら、図や表を書いて考える
・理科の学習では、習ったことを図や表にまとめながら勉強する
・歴史を学ぶ時には、なぜそのような出来事が起こったのだろうと考える
・文章を読んでいる時、自分が今まで知っていることとどのように結びつくのかを考える


「メタ認知的活動」
・文章を読んでいる時、わからない所はゆっくり読む
・社会の教科書を読む時には、わからない所などを囲む
・どこか分からないかをはっきりさせながら勉強する

●メタ認知の2つの要素

1. メタ認知知識(認知活動に関する知識)
自分が「どのように考え、理解しているかという知識そのもの
例)「自分は英単語を覚えるとき、書いて覚えるよりも音読するほうが得意だ」といった、自分の得意・不得意や学習スタイルについての理解

2. メタ認知制御(認知活動を統制する過程)
実際の活動中に、自分の考えや行動をコントロールする働きのこと。
「頭の働き」とされ、具体的には以下のプロセスが含まれている。

・計画:「この問題を解くには、まずこの公式を使おう」と手順を立てる
・モニタリング:「今の進め方で合っているか?」と途中でチェックする
・評価・調整:「間違えたのはなぜか」を振り返り、次に活かす

つまり、メタ認知とは、1歩引いた視点から「自分の考えや行動を上手にコントロールする」ことを含めた能力のこと。
今の自分には何が必要かを判断しながら効率的に問題を解決できるようになる。

学習方略

学習内容を効果的に覚えたり、思い出しやすくしたりするための処理に関連する方略

  • 繰り返す(リハーサル)
 同じところを何回か読んで学習する
 単純に工夫しないで繰り返す

  • 既有知識など別の情報と関連付ける(精緻(せいち)化)
 歴史などを歴代の女帝に関連付けてまとめてみる。
 あるテーマに関してつづってみる

  • 学習内容をまとめる(体制化)
 バラバラな知識を共通点や論理的なつながりに基づいて整理・グループ化し、一つのまとまりとしてとらえ直すこと。
 単に丸暗記するのではなく、知識の「地図」を作るようなイメージで記憶の定着や思い出しやすさを高めるための非常に強力な学習方略のひとつ

・体制化の主な手段と具体例
体制化は主に「共通点によるグループ分け」や「階層構造の作成」によって行われる。

・カテゴリー化(群化)
似たもの同士をまとめてグループにする

・階層化
大項目>中項目>小項目のように、情報の親子関係を整理する
例)生物の分類(哺乳類>霊長類>ヒト)
  歴史の年表を時代区分ごとに整理する

・図解、マッピング
マインドマップやベン図、表などを使って視覚的に情報の関係性を整理する

●体制化のメリット
・思い出しやすくなる(検索の効率化)
 脳の中に整理された「棚」がある状態なので、必要な情報を引き出しやすくなる

・記憶の量を節約できる
 バラバラな10個の単語よりも「1つのグループ」として覚えるほうが脳への負担が少なくなる

・理解が深まる
 情報のつながりを考えるプロセスそのものが深い理解、つまり精緻化につながる

自分でまとめ、ノートを作る際に「この情報とあの情報の共通点は何か?」「どちらが親(上位概念)か?」を意識しながら、矢印や表を使って整理してみるのが効果的である。

メタ認知的方略

自分の勉強の進め方や理解度を客観的にもう一人の自分がチェックするようなイメージ

・帰納教訓
間違えた問題について「なぜ間違えたのか」を振り返ってまとめる
ミスを分析して自分なりのルール(教訓)を見つけ出すこと。
例)「計算ミスが多いのは、いつもこの式の変形だ」
「この単語を間違えるのは、あの似た単語と混同しているからだ」と原因を突き止め、次に活かせる形に整理すること。

・自己評価
学習者自身が学習の進捗状況や質を評価する
今日は予定の3ページまで終わった(OK)でも図解の部分はまだ人に説明できるほど理解できていない(質が不十分)と判断し、明日の計画を修正すること。

メタ認知的方略の全体像
・計画:どう進めるか考える
・モニタリング:途中で「これでいけるか?」と観察する
・制御:詰まったらやり方を変える

★自分のミスから学び(帰納教訓)、今の自分の状態が合格点かを確認する(自己評価)という、学習をより高い視点からコントロールする技術。



リソース管理
  • 時間や努力、他者の支援など、学習に影響するようなリソース(資源)を活用

  • わからない問題を友人や教師にたずねる(援助の要請)
    この時にAIの活用は自分でたずねて効果は大きいが、全体的な学習の進行やテキストの順序で学習しながら、フルに活用する。
    また教師は全体的な応援やその科目の将来へつなげるサポートをするので教師に対して支援を求めること。

  • 時間や環境の調節
    学習しやすい時間を自分で見つけ出すこと。これは大きなポイント。また学習しやすい雰囲気を作り出すために家での環境づくりも大きなポイントである

  • 情報処理として復習としての具体的な方法
    ・逐語的に反復する
    ・模写する
    ・ノートに書く
    ・下線を引く
    ・明暗をつける

  • 次に精緻化の具体例
    ・イメージあるいは文をつくる
    ・言い換える(自分の言葉で言い換えてみる)
    ・要約する
    ・自問する
    ・ノートをとる
    ・類推する
    ・記憶術を用いる


体制化
  • 学習材料でバラバラではなく、全体として相互に関連を持つようにまとまりをつくる方略
    群化→何らかの規則に基づいてグループにまとめること

  • 概略化→概要をまとめること。教科書を読む時に、内容を主なアイデアの部分とそれを支持するための細部とに分け、それらを関連付ける
 ↓
・トピックによる概略(見出し、小見出しなど)
・ネットワーク化(学習材料をいろいろな部分に分け、個々の項目や概念[結び目]とそれらを結合するつなぎ[リンク]とによって全体の関係を表すこと)


メタ認知として
  • 自分の学修の過程を自分で調べ、悪いところ、理解できないところを見つけ、それを直していく学習法
  • 適切な学習環境を作ったり、効率的に学習できるように時間を管理したり、自分の気持ちを整え、注意集中を図ったりすること。


精緻的なコントロール
  • ・不安を処理する 
    →学習に対して続けていけるか。どうせどこかで分からなくなるのでは。本当に学習できない気持ちをわかってもらえるか

  • 注意散漫を減らす
    →学習中にどうしても他のことが頭をよぎる。どうしたら集中できるのか、自分に合った方法を見つけ出すこと

  • 積極的信念
    →自分はやればできるという体験をして自信を持つこと。自分が自分の目的になったことを学習していき、「そこはできる」を作り、そこから始める

  • 生産的環境・時間的環境
    →学習したことをすぐに発展できたり、検定試験の学習の時はAIが励ましてくれる。そしてそれが社会、職場でどう使われているかを知る

☆学習計画はAIで立てて、AIで管理をして学習する。常に自分がどこまで終わったかをAIに報告していく。そして時間的な問題もAIに報告していくことでリスケジュールしていく。自分でここなら確実に学習できる時間帯を作ること。自分の将来を考えて実行すること。

自己調整学習

メタ認知的方略
  • 自己評価
    → 学習者自身が、学習の進行状況や質を評価すること。自分を振り返って判断すること。

  • 目標設定とプランニング
    → 学習の目標や下位目標を、学習者自らが設定し、目標達成のための学習の順序、時期、活動についての評価を立てること
    自分のくせや日常生活での時間の作り方などを考えてじっくりと取り組むこと

  • 自己強化
    → 自分の学習遂行の成功や失敗に対して、賞や罰を与えること。自分に対してのご褒美はとても大切です。

    頭脳は他人です。例えば、引っ越しの手伝いに来た人に、何もお礼をしないわけにはいかないですよね。次には助けに来てくれませんよね。
    それと同じで、自分の脳にご褒美を与えてください。そうしないと次回から動かなくなります。意外とこれは重要ですよ。自分なりのご褒美を考えてください。

リソース管理方略として
  • 情報収集
    → 課題を行うとき、その課題に対する情報を学習者が入手する

  • 環境構成
    → 学習しやすい環境を整えること。
    机の上は整理しておくこと。
    やる科目など一つだけを出して、他はしまっておくこと。
    目線に他の事を考えるようなものは目につかないところに隠しておくことで気が散らないようにする。

  • 援助要請
    → 友達や大人、教師から援助を受けることが大切です。
    わからないところが出てきたときに、わからないことがどういうことかを理解してそれぞれの問題に対処することを考えておく。

  • 努力管理
    → 困難に直面したり、つまずいたりした場合にも、目標を達成するために努力を維持したりコントロールすること

  • ピア・ラーニング
    → 仲間と一緒に勉強することによって、不確かな部分を明確にしていくことも大切です。

※リハーサル方略は、学業成績と負の関連を持つことがあります
・繰り返し書く
・繰り返し問題を解く

復習はとても大切です。しかし、同じところは3回までの復習にとどめましょう。他の新しい問題をやるとか、その科目にあわせてやる。
数学なら今回は計算ミスをしないとか、この回は公式理解などテーマを持って復習することが大切です。

学習方略使用に影響を与える要因

●発達段階
リハーサル方略(認知)
・6~7歳ごろ:明白な指示によって使用可能
・11~12歳ごろ:自発的に用いることが可能になる

●熟達
上手く使えるようになるまでにどのようなカベがあるか?
熟達とは、マスターし無意識に使えること

  • 産出欠如
    →使うように促すと使えるようになる
    自分からはその方法を思いつかない。また使おうとしない。
    こうやって勉強してごらん、と言われればできるけど、一人ではダメ

  • 利用欠如
    →使えるけれどうまくいかない
    その方法は使ってはいるけれど、まだ慣れていないため、成績や成果に結びつかない。
    やり方に気を取られて内容が頭に入らない。うまく活動していない。

  • 複数の学習方略を場面に応じて使い分ける
    →柔軟な方略使用

  • 目標を自分で管理して学習する
    →自己制御学習


●学習者
学習者がどのような心理状態にあると学習方略を積極的に使うようになるのか。

  • 動機付け
    期待―価値理論(なぜ学ぶか)
    ・自分は良い成績が取れそうだ(効力期待)
     できそうな自信、やる気の両方大切。
    ・なぜ学習するのか(学習動機)

  • 達成目標理論(何を目指して学習しているのか)
    ・自身の能力を高めようとする習得目標志向性
    ・他者と比べて高い能力を示そうとする遂行目標志向性
     自分の能力を高めたい、理解したい

  • 自己決定理論
    ・内発的動機付け
     自分の内側からわき出るやる気
    ・外発的動機付け
     怒られるのでやる、外からの刺激によるやる気

☆自分ならできると信じ、自ら進んで取り組んでいる

教科

●体制化方略(情報を整理して覚える方法)
図表を作ったり、グループ分けしたりして構造を理解する方法

  • 使用頻度:国語>数学
    国語の方が文章の構成をまとめたりする際によく使われている

  • 有効性の認知:社会>数学・国語、数学>国語

●精緻化方略(深く結びつけて覚える方法)
語呂合わせを作ったり、既知の知識と関連付けたりする方法

  • 使用頻度:国語>社会・数学、社会>数学
    国語や社会でよく使われ、数学ではあまり使われない傾向がある


機能教訓方略(なぜそうなるのかという原理を考える方法)
単なる暗記ではなく、背景にあるルール、仕組みを理解しようとする方法

  • 使用頻度:数学>国語・社会、社会>国語
    やはり論理的な思考が必要な数学で最も多く使われている

  • 有効性の認知:国語>数学・社会、数学>社会
    学生の間では、効果をより実感しているのは国語の方だという結果が出ている

まとめると、「どの科目でも同じように工夫しているわけではなく、科目ごとの特性に合わせてやり方を変えたり、効果の感じ方が違ったりする」
・国語・社会→情報を整理(体制化)したり、関連付け(精緻化)したりする工夫がメイン
・数学→原理を考える(機能教訓)工夫がメイン。
 やる気(動機付け)→段階(産出→利用→熟達)を踏みながら、さらに科目の特性に合わせて工夫を使い分けることが効率的な学習につながる。



●最も好きな(得意な)科目>最も嫌いな(苦手な)科目
好きな科目ほど、ありとあらゆる工夫をこらして勉強している。

  • 好きな科目>嫌いな科目
  • メタ認知方略:「自分はどこまで理解できているのか」を客観的にチェックしながら進める
  • 反復作業方略:何度も繰り返して定着させる
  • 深い処理方略:「なぜそうなるのか」を深く考えたり、他の知識と結びつけたりする
  • まとめ作業方略:要点をノートに整理したり、図解したりする

科目の好みで使い分け「度合い」が違う。好き嫌いによって工夫の量にハッキリと差が出る。
浅い処理でも違いがある:深く考えること(深い処理)だけでなく、単純な繰り返し(浅い処理)ですら、好きな科目の方が熱心に取り組むという結果がある。

このやり方は効果的だと推奨している方法を学生たちは必ずしも使っていない。効果的な方法を「知っている」のと「実際にやる」ことの間に大きなカベがある。
つまり「正しい努力の仕方を、いかに納得感を持って身につけるか」が重要である。

学習観

勉強とはどういうものか、という本人の考え方によって、学習のやり方がガラッと変わる

●認知主義的学習観(「質」や「理解」を重視)
中身を深く理解し、考え方を身につけること

  • 方略志向・意味理解志向
    →効率的なやり方を工夫し、意味をしっかりと理解しようとする

  • 思考過程重視志向
    →答えだけでなく、「なぜそうなるのか」というプロセスを大切にする

  • 失敗活用志向
    →間違いを「学びのチャンス」ととらえて次に活かす


●非認知主義的学習観(「量」や「結果」を重視)
勉強をとにかくこなすことや、点数をとることと捉える考え方

  • 物量志向:何時間やった、という量で満足

  • 丸暗記志向:理屈抜きでとりあえず覚える

  • 結果重視志向:プロセスよりもテストの点数や合否だけ気にする

  • 環境重視志向:自分の工夫よりも、周りのせいにする

「量より質」が大切である。勉強中に「自分は今、何がわかっていないのか?」と立ち止まって考える習慣を持つことを目指す。「自律した学習者」への近道である。


●メタ認知知識(知識の側面)
→「自分の頭のクセ」や「勉強のやり方」についてあらかじめ知っている知識

  • メタ認知制御(実行の側面)
    実際に勉強している最中に、頭をコントロールする働きのこと。これには2段階ある。

1.メタ認知モニタリング(監視)
今、自分は集中できているか?「この説明、本当に理解できているか?」と自分の状態をリアルタイムでチェックすること

2.メタ認知コントロール(制御)
チェックした結果に基づいて行動を修正すること。「理解できていないから、もう一度読み直そう」「集中が切れたから、5分休憩しよう」と判断して実行する力

利用欠如の状態を抜け出し、どんな科目でも効率よく学べる「熟達」のレベルに到達できることが大切。


●ニーズに応じた支援
勉強がうまくいっていない学生に対して、周りはどう支援すべきか

  • 個別指導の際のチェックポイント
    学生がカベにぶつかっているときには、次の内のどちらの状態なのかを見極めることが重要

  • 効果的な方略を知らない
    そもそも、どう勉強すればいいのか(メタ認知知識)が足りない。この部分は具体的なテクニックを知る必要がある

  • 効果的でない方略に固執しているのか
    とりあえず丸暗記すればいい、とにかく時間をかければいいといった、効率の悪いやり方(非認知主義的学習観)に縛られている状態。この場合は考え方そのものをアップデートする手助けが必要


自発的な利用に向けた支援
ただやり方を教えるだけでなく、最終的には生徒が「自分で状況を判断し、自分からその工夫を使える(自律した学習者)」になることを目指す。

やる気(動機付け)がエンジン
→「科目の特性」や本人の学習観(量より質)によってやり方は変わる
→最も大切なのは自分の頭を客観的にみる「メタ認知」
→もし行き詰っているなら、「やり方を知らない」のか、「悪いクセに縛られている」のかを見極めていくこと。

学習スタイル

1. 人それぞれ得意な情報の受け取り方や処理の仕方があり、それを学習スタイルと呼びます。

2. 自分がどのように情報を処理するのが得意かという脳の特性に注目します。
●情報の提示方法に関する好み
  • 言語による説明や、文章を読んで理解するのが得意なタイプ
  • 図解、イラスト、グラフ、映像など、視覚的な情報から理解するのが得意なタイプ

●複数の情報の処理の方法
  • 継時的処理
    →情報を「1,2,3…」という順番に、一つずつ処理していく方法。手順書に従って進めるような学習が得意

  • 同時処理
    →複数の情報を同時に関連付け、全体像(パズルを完成させるようなイメージ)をパッと把握する方法。関連性を見つけたり、全体を俯瞰したりする学習が得意


3. 学習の質を自分でコントロールする
自分の弱点を見つけ、そこを集中的にたたく作戦を立てる。
自分専用の間違いノートを作る。例えば、覚えにくい漢字リストを作る。

まとめ

ぜひ一度、また通して読んでみてください。自分の学習スタイルや自分の欠点、また知らなかった学習法、また知っていたけれどもやっていなかったことなどを一度試してください。

いつも言っているように、AIなど知的革命の時代です。自分の専門を持ち、一生磨き続けてください。そこでその自分の専門分野で知り合いを作り、その分野で稼いで人生を楽しんでください。
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