授業内容・学習支援

自動車整備コースの授業内容

自動車整備コースは週2日(週8時間)、整備及び機械工学の授業
整備実習は校舎の北側に整備棟があり、そこで実習を行っています。

自動車の基礎をゼロから学び、国家資格(二級整備士など)の本格的な受験対策に繋げます。

授業の割合は学科(座学)が約3割、実習が約7割となっており、実際に手を動かす時間が多くを占めます。

年間スケジュール

前期(4月~9月): 基礎知識と工具の扱い方

●自動車工学の基礎
部品の名前やネジ1本の規格から学習。エンジンやブレーキの基本的な仕組み (4ストロークサイクルなど)を座学で理解します。

●基本実習
工具 (レンチやドライバー) の正しい持ち方、測定器 (ノギスやマイクロメータ一)の使い方を学びます。安全作業(作業着の着方、怪我の予防) の徹底も行います。

●定期点検整備(軽作業)
実習車を使い、タイヤ交換、エンジンオイル・ワイパーゴムの交換など、基礎的な消耗品の脱着作業を学びます。


後期(10月~3月): 構造の深い理解と分解実習

●各種装置の分解・組付け
エンジンやトランスミッション、サスペンションなどを実際に車両から取り外し、バラバラに分解して再度組み立てる実習が本格化します。

●シャシ・電気電子の基礎
ブレーキの作動原理、自動車の配線図の読み方、テスターを使った電圧・電流の測定など、目に見えない電気の基礎を学びます。

●車検・定期点検
12ヶ月点検や24ヶ月点検の項目に沿って、車両全体を総合的に点検する一連の流れを習得します。

学習支援について

学習についてこられない生徒には、補習を行います。

学習支援として、学習法(約3日間)の指導をします。
学習法を知らないために学習ができない生徒は多いです。

学習法を押さえたあとに、学習法にのっとって指導します。
わからないことが出てきたり、学習が軌道に乗らないのに対処することが学習法で教えられています。
つまり、自己調整学習です。自ら進んで学習し、学習上の困難を乗り切る方法が示されています。
それを実践で活動するように生徒に指導することにより、自立した学習の継続が可能になります。

授業はディープラーニングで深く学習することにより、記憶に確実に定着します。
また授業に動画を取り入れています。AIで作成した動画を授業に取り入れることにより授業が立体的・具体的になり、学習効果を上げます。

部活について

部活はやりたい人同士が集まり、自然に生まれます。
その体制を学校が応援しています。
バスケットボール部、ボート部、農業部などがあります。
YGS高等部
〒222-0011
神奈川県横浜市港北区菊名7-7-5
TEL.045-421-4261
FAX.045-716-6335

※電話受付:月~金(祝日除く)
9:00~17:00
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